ロゴマーク

ロゴマークについて

MEIロゴマークについて

マークの意味

MEIマーク

MEIのマークは6個の6角形(ハニカム構造)で構成されています。
入り組んだラインは、情報が行き交う脳内の神経回路を表しています。

最新の脳科学研究では、大脳皮質の中にハニカム構造があり、それが重要な役割を果たしているということが分かってきています。⇒理研・脳科学総合研究センターHP

ハニカムは強度を保つ上で最も効率的な構造として、航空機や人工衛星、スペースシャトルなどにも使われています。
自然界においても、ハチの巣、クモの巣、カメの甲羅、雪の結晶、水晶、そしてDNAから銀河まで、あらゆる所に見られます。

最初の完全数(1+2+3)でもある6は、古来より不思議な力をもつ数として特別視されてきました。
東西南北と天地を合わせれば全世界を包み込む6方向となります。
また第6感(直観、閃き)は、記憶力においても極めて重要な要素です。

ロゴタイプの意味

縦の「M」と横の「E」、そして垂直線「I」で構成されたMEIのロゴタイプは、座ったり横になったり立ち上がったり――脳が自由に動きながらがんばっているようすと、記憶力・脳力にとって大切な“柔らかさ”を表現したものです。

MEIは“Memory Engineering Institute”の頭文字をとったものです。

MEIロゴタイプについて
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